開発背景

development background

万病のもとともいえる「冷え性」を、抜本的に改善するために富士山の天然溶岩から生まれたマグマスパ装置により、世界中の全ての人々の冷え性を改善すべく、日々それの活動に努めておりますが、 マグマスパ装置が生まれたキッカケは家族の病を治すためでした。

マグマスパが生まれたきっかけは「弟のがん」でした

弟のがん治療をきっかけに「これだ」と確信

弟のがん治療をきっかけに多くの情報を調べましたが「確実に患者に寄り添えるようなものがない・・」とその過程で思いました。”がんが怖い” ”再発が怖い”ならば食べ物や生活習慣をかえたらいいのはわかりますが、習慣や好みはなかなか変えにくいです。

その中で色々試した結果「体温を上げること」は確実だ!と感じました。弟が体温を上げて、血液の質や血行を良くして自律神経を整える方法を見つけたことは大変大きいと思います。

体温を上げるメカニズムは病原と戦うメカニズムにつながります。昔、おばあちゃんが「風邪をひいて熱がでたら、体を冷やさないように」といっていました。こういったことが逆に当たり前すぎて注目されなかったともいえます。

「現代人は冷えやすいことを知っておく」

これがまず大事だと思います。この40年で日本人の体温は平均で0.6度も下がっているそうですが、日本は生活習慣、食が変わって、国民全体が低体温になっています。

世界的にみても新しいウイルスの問題がどんどん増えていますが、人間の低体温が続くと免疫力が低下しいずれウイルスで大きな問題が起きるのではと個人的には危惧しています。そういった問題に対しても体温を上げておくことで事前に迎え撃つ準備もできると考えます。

弟の病気からさまざまな体験を経て、「体温を上げる」ことは、 生体エネルギー、生命力を高めることであると知ることができました。「体温を上げるだけでいい!これがすべての基本になる」このことを知り、これを実践することは大きな希望に繋がると考えます。是非この温熱療法を多くの方に有効利用していただけたらと思い、事業を展開しております。

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3度のがんを経験

  • 抗がん治療
  • 開腹手術
  • 温熱療法

で病気を克服