マグマスパ装置について

about

マグマスパによる“最先端の温活”を全ての人々へ

人の体を天然鉱石を使い発熱状態まで温める世界初の特許装置

MAGMA(天然溶岩)を水蒸気で温める世界3か国で特許取得する特殊技術は現在、年間累計200万人以上の方がその「温める力」によって低体温の改善・美容効果・ストレス発散など多くの目的でご利用されています。この人を温める特殊な技術を用いて、サウナとして楽しむ「マグマスパ式サウナ」運動や美容とともに楽しむ「マグマスパサロン」自宅で楽しむ「マグマLIFE」などの展開をしています。

取得した特許

人の身体をMAGMA(天然溶岩)を使って発熱状態まで温められるとい う特許を日本・米国・中国の3か国で取得しております。

中国での特許証 アメリカでの特許証 日本におけるエクササイズスタジオの雰囲気調整システム及び雰囲気調整方法の特許証 日本におけるミネラル蒸気生成装置ミネラル蒸気室及びミネラル上記の供給方法の特許証 日本における人体加熱装置の特許証 日本における溶岩浴スパ装置の特許証 日本におけるパーソナルケア装置およびそれを備えたパーソナルケアルームの特許証
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    免疫力の向上

    体温が上がると血液の流れが良くなり、免疫細胞が体の隅々まで行き渡り、白血球の動きが活発になります。体温を高く保ち免疫力を上げることで、感染症や病気の予防効果が期待できます。

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    基礎代謝の向上

    基礎代謝とは、内臓機能を自然に動かすために消費されるエネルギーです。体温を上げることで高い基礎代謝を維持し、老廃物を排出しやすく、美容効果や健康的な体形を維持しやすくなります。

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    血流の改善

    体温を上げることで全身の血流が改善され、肩や首のコリ、頭痛、足腰の冷えやむくみ、高血圧の改善にも効果が期待できます。また、血流の改善で自律神経の働きが整い、自律神経の乱れから生じる不定愁訴が改善されます。

マグマスパ装置の威力

溶岩が持つ「熱反射効率」に着目し、マグマスパ装置を開発いたしました。天然溶岩を介して熱を伝えるため、「熱反射効率」と「育成光線効果」により心地よく体内深部温度を高めることが可能です。自然由来のエネルギーを効率よく人体に取り入れることに成功しました。

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様々なアプローチからマグマスパを体感していただけます。

人間の体温について人間の身体が効率よく働くのは36.5度から37度の体温

我々が生きている現代社会は生活習慣がもっとも激しい変化の中に存在すると言えます。この激しい変化は、我々の身体や心にも大きな負担と変化をもたらしていると考えられ、その変化の中に歴史上まれにない「人類の低体温化」が進行しています。

低体温が引き起こすとされる不調

  • 風邪ウイルス感染
  • アレルギー症状花粉症、鼻炎など
  • 消化不良便秘
  • 慢性疲労
  • 肌荒れニキビ
  • 冷え症
  • 月経不順不妊
  • 睡眠の質の低下
  • 肩こり腰痛
  • 白髪抜け毛

ストレスや加齢によっても低体温は進行します。低体温状態では全身の血流が悪くなり、健康や美容面において様々な不調が生じるとされています。我々が生きている現代社会は生活習慣がもっとも激しい変化の中に存在すると言え、この激しい変化は、我々の身体や心にも大きな負担と変化をもたらしていると考えられます。その変化の中に歴史上まれにない「人類の低体温化」が進行しています。

  • 低体温による弊害

    むくみやすい、習慣的に便秘や軟便である、インフルエンザや風邪にかかりやすいなどの直接的な身体の不調に加え、情緒が不安定、夜中に何度も目が冷めるなど、一見体温とは関係ない不調も現れるとされています。

  • 体温低下に伴う病気の増加

    時代のうつりかわりと共に生活習慣も変化し、日本人の血圧水準が大幅に落ち込むと共に平均体温も下がってしまいました。体温が下がると当然のことながら免疫力も低下し、ガンの発症率が高まります。

  • がん罹患数の増加

    がんの罹患数が増加し続けている背景には様々な原因が考えられていますが、食生活や生活習慣の激変による国民全体の免疫力低下傾向、高齢化に伴う免疫力の低い人口の増加などがあげられています。

医学的データ

マグマスパのプロダクトは、日本抗加齢医学会等の学会発表をはじめ、専門医による多くの検証を経ています。体温深部温度を上げ、自然免疫力をアップさせることで、ダイエット効果、美肌効果など、様々な効果が期待できます。

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    MAGMAプレート使用前後

    加温初期には末梢の冷えた血液が中心部を巡るため、直腸温は一過性に低下するのが一般的で、逆にマグマ接触部には血流が集中するため接触部位やそれに近い腋窩温(脇の下の体温)は上がりますが、BMIが高い本例では加温30分後より直腸温も腋窩温も上昇し、蓄えられたエネルギーがマグマ加温をきっかけにして熱として使われ始めた印象があります。脂肪燃焼による痩身目的には有効と思われます。

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    暗視野顕微鏡による血球観察

    加温前に観察された赤血球の凝集が加温後は解消し、血流亢進に寄与したと考えられます。60分加温の後、30分保温した後の血液も良好な状態を維持しています。

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    血液クレンジング効果観察

    血行が改善された結果、血中酸素分圧が2倍に上昇し、末梢血の酸素化(=血液クレンズ)が観察されました。外敵から体を守る白血球の増加を認め、中でも特にがんやウイルスに対抗するリンパ球は3割も増加しています。

マグマスパ装置のもたらす効果

芯から温めることで血中酸素分圧や免疫力を改善!

1回のマグマスパ効果によって、未精の血流が改善され、未血の酸素化(=血液クレンズ)が観察されています。十分に取り込まれた酸素はやがて組織に運ばれ、エネルギー産生に使われます。エネルギー産生の向上は、体の様々なはたらきを円滑にします。また、外から体を守る白血球の増加は、免疫機能の向上につながります。

  • 高木 花奈江さん

    29歳

    ・マグマスパを60分間利用したことによって、 末梢の血行が改善された結果、 血中酸素分圧が2倍に上昇し、末梢血の酸素化 (=血液クレンズ)が観察されました。

    ・外敵から体を守る白血球の増加を認め、 中でも特にがんやウイルスに対抗するリンパ球は3割も増加しています。

  • 中村 千恵子さん

    43歳

    ・マグマスパを60分間利用したことによって、 末梢の血行が改善された結果、血中酸素分圧が2倍に上昇し、末梢血の酸素化(=血液クレンズ)が観察されました。

    ・外敵から体を守る白血球の増加を認め、中でも特にがんやウイルスに対抗するリンパ球も増加しています。

    ・体温も1°C上昇しています。

  • 海老原 昌美さん

    36歳

    ・マグマスパを80分間利用したことによって、 末梢の血行が改善された結果、 血中酸素分圧が5倍に上昇し、末梢血の酸素化(=血液クレンズ) が観察されました。

    ・外敵から体を守る白血球の増加を認め、中でも特にがんやウイルスに対抗するリンパ球は25%増加しています。

  • 榎本文香さん

    47歳

    ・外敵から体を守る白血球の増加を認め、中でも特にがんやウイルスに対抗するリンパ球が30%近く増加しています。

    ・末梢血液中の酸素分圧が元々高い状態でしたが、1回60分のマグマスパによって、さらに血液クレンズが進みました。

  • 松本 和子さん

    53歳

    ・マグマスパを80分間利用したことによって、末梢の血行が改善された結果、血中酸素分圧が2.5倍に上昇し、末梢血の酸素化 (=血液クレンズ)が観察されました。

    ・外敵から体を守る白血球の増加を認め、中でも特にがんやウイルスに対抗するリンパ球も増加しています。

  • 三浦 真紀さん

    37歳

    ・マグマスパを80分間利用したことによって、末梢の血行が改善された結果、末梢血の酸素分圧が約2倍に上昇し、マイルドに酸素化されました。

    ・外敵から体を守る白血球は、著しい増加を認めました。

斎藤 糧三さんの写真

顧問医師

斎藤 糧三

平成10年2月 日本医科大学医学部卒業/平成15年9月日本産 婦人科学会認定医取得/平成20年5月 日本機能性医学研究所 設立 同CMO/平成24年7月 順天堂大学大学院 加齢制御学講 座 協力研究員/平成25年8月 ナグモクリニック アンチエイジ ング外来 医長/平成25年9月 一般社団法人 日本ファンクショ ナルダイエット協会 副理事長 所属学会他 米国The Institute for Functional Medicine認定医/日本 ファンクショナルダイエット協会 副理事長/日本抗加齢学会 会員/日本再生医療学会会員/日本水素研究会会員

奴久妻 智代子さんの写真

医学博士

奴久妻 智代子

北海道大学大学院 獣医学研究科修了・獣医師/北海道大学大学院 医学研究科にて医学博士取得/金沢医科大学熱帯医学研究所(現 総合医学研究所)、大阪大学医学部付属動物実験施設、カリフォルニア工科大学 Dr. James H Strauss研究室等を経て2000年より全身温熱療法の基礎研究担当